すべての人が尊厳ある存在として、共に生きられる社会を目指して

障害を持つ人も持たない人も、お年寄りも子どもたちも、すべての人が当たり前の市民として生活できる地域をめざし、1988年に「みたか共同作業所」を立ち上げました。
以来、三鷹市を拠点に「共に生きる」ことをみんなで考えながら、障害者の福祉をいきいきとしたものとして根付かせていく活動を続けています。
「むうぷ」の名は、みたか(Mitaka)、共同(Union)、作業(Working)、所(Place)の頭文字をとって「MUWP」です。

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