不安なく、自分のペースで働ける

社会福祉法人むうぷが運営しているのは、「安心して通える居場所」。
そして「社会的に信頼される仕事をして収入を増やし、一般就労を目指せる場所」です。
やりがいや将来への希望を感じながら通える場所となるよう、一人ひとりのプログラムを柔軟に設定しています。
気楽に相談できて、体調の悪い日は休める。だから自分のペースで仕事に取り組めます。

「相談支援」と「就労支援」を安心して受けられます

「就労継続支援B型」は、精神障害によって一般の就業が困難な方が、軽作業などの作業を就労訓練として行うことができる福祉サービスです。比較的簡単な作業を短時間から、障害や体調に合わせて自分のペースで働けます。
専門知識のあるスタッフのサポートを受けながら、就労に備えて能力を高めることもできます。

事業所と雇用契約を結ぶのではなく、利用者となって福祉サービスを受ける仕組みであることも特徴で、「賃金」ではなく、生産物に対する成果報酬の「工賃」が支払われます。
社会福祉法人むうぷの3つの事業所は、障害者総合支援法に基づき、この「就労継続支援事業B型」の福祉サービスを運営しています。

むうぷの支援

相談支援

むうぷの事業所のスタッフには精神保健福祉士や社会福祉士などの資格者が多く、サービス管理責任者、職業指導員、目標工賃達成指導員などのスタッフが協力してサポートします。体調、生活、将来の仕事、ご家族のこと、福祉サービスについてなど、気がかりなことがあれば気軽にスタッフに相談できます。必要な場合は関係機関に連絡をとり、ご本人の要望がスムーズに伝わるようにお手伝いします。
相談して悩みが解決され、晴れ晴れとした笑顔をされるのを見ると、私たちスタッフも嬉しくなります。

就労支援

就労を希望されるメンバーさんは、いつでも相談が受けられます。「三鷹市障がい者就労支援センターかけはし」さんと連携し、必要に応じて面接や会社説明会への同行も行っています。
就職活動を控えたメンバーさんを対象に、作業終了後から約1時間、就労を意識した課題に取り組む「就労支援プログラム」も作成します。PC練習、事務補助の練習、納品への同行を通した体力づくりなど、メンバーさんと話し合って希望に沿ったプログラムを設定しています。
* むうぷ舎から一般企業への就職者数 *
2014年:8名 2015年:3名 2016年:6名 2017年:7名

工賃アップの取り組み

2006年の障害者自立支援法の施行を受けて、むうぷの作業所は2008年に就労継続支援B型に移行し、社会的に信頼される事業をめざすことになりました。作業の売上から必要経費を除き、メンバーさんに工賃として還元するようになったのです。売上を伸ばして工賃アップにつなげることも、目標に加わりました。作業効率の向上のために、専門的な機械の導入や移転・改装もしてきました。
当初200円に満たなかった時給は、今では各事業所ともに大幅に向上しています。職員、パートさん、メンバーさん、みんなが「工賃を上げたい」という思いを一つに、日々工夫を重ねて取り組んできた成果です。

ご利用までの流れ

こういう人が利用しています

うつ病や統合失調症になって治療を受けて回復したけれど……「体調に合わせて働きたい」「体調が悪い日は休みたい」「サポートを受けて働きたい」「ストレスに弱く一般の仕事は難しい」

  • スタッフの方もメンバーの方も、優しく教えてくれたので、自分にもできそうだと思いました。
  • 体調がすぐれない日は休んでも良いと言われたので、安心しました。
  • 週1日でも、半日からでも大丈夫と言われて、やってみようと思いました。
  • 工賃がもらえるので、やりがいがあると思いました。
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