就職された藤原さんがNHKの番組に出演!

NHK・Eテレ『チョイス@病気になった時』(平成29年11月11日(土)午後8時放送)に、むうぷ舎中原を利用していた藤原江里子さんが出演。藤原さんは、もやもや病という脳血管の病気の発症から手術治療を受けて回復した経験を、再現ドラマで熱演し多くの人に希望を届けました。

もやもや病の治療後、気分が落ち込むようになった藤原さんは、うつ状態に。精神科の治療を受けながら自宅で静養をしていました。そんな時、訪問看護師の勧めで、「むうぷ舎中原」を見学し利用されました。週3日から初めて、週5日の通所へ。仕事をすることが楽しくなり、1年後には派遣の仕事から少しずつ始めて、今では介護施設で正社員として活躍しています。前向きで明るい藤原さんは、皆さんの人気者だそうです。

撮影前の打ち合わせの時に藤原さんはディレクターに、「むうぷに出会わなかったら、社会復帰は無理だった」と話し、むうぷを取材してほしいとお願いしたそうです。

…なんと、むうぷ舎中原にテレビカメラが入りました…

そして、放送後は、「テレビ見たよ!」「藤原さんは女優さんみたいだった!」「川島さん(職員)も映ってたね!」と話題沸騰。

放送後に藤原さんがご挨拶にいらして、当時を回想し、「手術後の自宅静養中、頭がふわふわして歩くのも不安で、『散歩しましょう』と言われても、何のためにするのか?と考えて、気がすすまなかったんです。そんな時、むうぷを紹介されて、『働くためにむうぷに通う』という目的がしっくりきて、通所を始めたら楽しくて元気を取り戻してきたんです。『お疲れさま!』『ありがとう!』の声かけも嬉しくて、皆さんに会うのが楽しくて、明るくなりました。もともと福祉の仕事をしていたので、その経験を活かして介護の仕事につくことができました。

今は、人生の先輩に囲まれて笑顔で楽しく仕事ができています! 自分はついていると思います! むうぷに出会ってよかった! 幸せです!」と穏やかな笑顔でした。

(本誌への掲載も快く引き受けていただきました。)

『むうぷ舎だより』81号から転載

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